そりゃそうだよね!

まいどありがとうございます。

先週、息子の学校から電話で「熱は無いが、寒気でガタガタ震えているので迎えに来てください。」と連絡が入った。

残ったスタッフに負担をかけることになってしまったが言葉に甘え直ぐに向かった。

保健室に行くと確かに調子が悪そうだが、熱は無いとのことで風邪か?と思った。

養護教諭はとても優しく息子も大好きな先生です。一通り様子を聞き「帰る前にもう一度熱を計ってみようか」と…

「あらら、どんどんあがってきたね」と言われ、これはもしや?と思った。ちょうど昼だった為、午後の三時の診察に行くと、同級生の女子がもっと具合悪そうに診察を待っていた。息子より早く診察を終わったその子はインフルエンザA型との診断、その時覚悟は決まった…

「はい、Aの所に線が有りますね、なのでインフルエンザA型です。」と医師が丁寧に検査で使った物を見せてくれた。ここからは、家族がうつらないように色々な策を講じ、熱で異常な行動をとらぬように見守り優しく!!看病しようと決めた。

39度2分まであがったが、順調に熱が下がり、うどんが食べたいという息子。ごちそうさまの代わりにありがとうと言った。

反抗期真っ只中だったがそういえば穏やか…「おっ!反抗期もなおった!?」と思った母は甘かった!!

インフルエンザだけでも治って良かった。

お休み頂きありがとうございました。皆さんもお気をつけください。

 

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