久々に映画を

映画 『世界の果ての通学路』 見てきました。

数十キロの道のりを命懸けで学校へ通う子どもたち。

象の群れ、崖、山越え、苦難の連続。それでも学びたいという強い思い。

二人の弟は、歩けないお兄ちゃんの車椅子を押して毎日学校へ。

途中、川で動けなくなって兄弟けんかをしたり、タイヤが外れて大人に手伝ってもらったり。

その二人の弟たちは、今ではタイヤの修理が出来るようになったそうです。

どうか子どもたちの夢がかないますように。

1 Comment on 久々に映画を

  1. 苦難の連続、それでも学びたいという強い思いが人を成長させ変えていくのですよね。頭を悩ませてしまう難しい支援のケースも、難しいほど結果が出た時には嬉しいものです。明日から、いえ今からまた新しいことに挑戦してみよう!そう思わせてくれるブログでした。

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