昨日、青森県障害福祉課より、

各事業所に、二酸化炭素濃度測定器が配布されました。

 

県では、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行を

懸念し、感染対策に取り組んでほしいとのことでした。

 

数値で空気の状態を確認することができ、二酸化炭素濃度が

1000PPMを超えるとアラームがなる仕組みです。

日頃から各事業所換気に取り組んでおりますが、こちらを活用し、

更なる感染対策に努めたいと思います。

県障害福祉課様 ありがとうございました。