整体の先生「あなた、学生の頃はバレーボールやってたから筋肉があって曲がってる骨をカバーできたけど今は筋肉がないから、、、」
私「え、先生、私今でもバレーボールやってますが、、、」
先生「その少ししかない筋肉で?」
私「ええっ!?」(心の声)
先生「その余計なものいっぱいついてる体で?」
私「はああああぁっ!?」(心の声)
何か自分に残念です、、、。
毎度ありがとうございます。特発性なんちゃらかんちゃらという病名がつき(結局、背骨がねじれて、しかもお腹の方に曲がりだからあなたは幼児体形なんだよって先生に言われちゃった)どうも店長です!
ところで皆さま。年賀状の準備はお済みですか?
利用者からも年賀状の話がチラホラ聞こえてくる様になりました。
今年はどうしようかなぁ。店長にはどこにだせばいい?いつまでにだすと1日につくの?等々。
年賀状を書くのが楽しみなんですね。
だけど、お正月だから年賀状は出さなくてはならないものではなく感謝の気持ちがあればこそ出せるもんです。
利用者には義務だからではなく気持ちがあってこそ年賀状なんだよと伝えたいなー。
私も今年は訳あって手書きで書かなきゃいけないので楽しみながら書きたいとおもいます。
間に合うといいなあ~、、、
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