昨日、南風館にて、法人内部研修を実施しました。

テーマは、「虐待と身体拘束について」です。

講師は、八戸学院大学健康医療学部人間健康学科 立石様です。

虐待と身体拘束の基礎知識から、発生要因まで、事例を交えてわかりやすくお話いただきました。

虐待の発生要因TOP3は、以下の3つだそうです。

1.教育・知識・介護技術等による問題

2.職員のストレスや感情コントロールの問題

3.倫理観や理念の欠如

これらの対策として、研修やミーティングを定期的に行ったり、普段から職員間でのコミュニケー

ションを密に取るよう、対策しています。

最後にスタッフから「苦手な利用者さんには、どう対応したらよいか」という質問がありました。

なかなかスタッフの指示に従ってもらえない、興奮していてスタッフの話を聞き入れることが

難しい時がある利用者さんもいますよね。

講師の方は、ただでさえ興奮状態である為、利用者さんと距離をとって話すこと、

そしてどうしてもおさまらない時には対応を周りにいるスタッフに代わってもらうことが大事

ですとアドバイスいただきました。

利用者さんの対応については、スタッフ会議や、緊急性があれば都度スタッフでミーティングをし、

一人で悩まないようにすることが虐待防止に繋がります。

まずは、セルフチェックシートで、振り返りをすることが大事ですね。