嗚 舞我っ!

土曜日はT田さんとE本さんの誕生会でした。
場所は長〇町の祭酒屋〇っしょい 
ここに行きたいと言うT田さんはおそらく祭酒屋という3文字にそそられたのでしょう。
お祭の写真やウチワ、ハッピが壁に飾られT田さん、ごっつり(^◇^)
お料理も美味しく頂きお腹も満足。

私はS橋さんと一足先に帰ることにし会計をしてもらいました。
領収書を書いてもらいながら支払いをしようと前日本部から受け取った封筒を出しました。
そうそう、みちの〇銀行のこの茶封筒、ちゃんとバッグの中に入れたんだもん。
と、取り出し中を見ると・・・
ゲッ!!!オーマイガッ!
血の気がサーと引いた後にカァーと熱くなり嫌な汗が・・・
やっちまったー!!
確かにみちの〇銀行の茶封筒でお金も入ってるし本部からのものだけど・・・
違ったんだなぁ― 中身が
別な封筒持ってきちゃったよぉー、

my財布をひろげてみても、いつもなら50万ぐらい入ってんだけど(うっそデース)
千円札が6枚のみ。
ここはひたすら謝り、まだワイワイ騒いでいる6人を密かに人質に残し二人でホームに戻ります。
慈悲深いお店のお兄さんたちは「急がなくていいですヨ」と優しく言ってくださいましたが。
S橋さんと30分ほどかかりホームに戻り、正しい封筒を持ち再びホームを出たところに
6人の人質がガヤガヤと帰って来ました。
「行ってきまぁ~ス」と駆け出す私。呆気にとられる人質たち。

急ぎ足、時に駆け足で転がるように〇っしょいへ
ホームを出て支払いを済ませ、またホームへ戻るまでの要した時間は20分。

おかげさまで イイ腹ごなしになりました とさ

1 Comment on 嗚 舞我っ!

  1. 晴天の霹靂の米でも食べたのでしょうか、しかし、無情な人質達にはやるせない。こんな時には言いだしっぺのT田を行かせるべきだ。そして人生の修練を教えなければ癖になる。

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