助け合い

八戸が舞台の映画『ライアの祈り』観てきました。

文字もなく医学が発達していない縄文時代に、

障害を持った人が成人になるまで生きていたこと。

食のバラエティーは豊富で現代人が口にしている魚のほとんどがあったこと。

生きるために必要なものを共有しあい、お互いを大事に思い助け会っていたから

一万年の平和が続いたのではないかと語っています。いい映画でした。

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