立冬も過ぎ、初雪も迎え、すっかり冬になってしまいました。
これから来月の21日、冬至に向けていよいよ夜が長くなっていきます。
我が家では、クロと呼ばれるその名の通りの真っ黒な犬を飼っております。
クロの健康と私の体重の為に、毎日の散歩は欠かすことのできない重要な
日課であります。
すっかり日が落ちて暗くなった町内を、クロと二人でテクテク歩きます。
近くに市民病院やスーパーがあるのですが、少し歩くと街灯すらない
真っ暗な場所も多くあります。少し高台になっていて、見下ろすと
八戸の夜景が楽しめます。
夜景を見ながら更に視線を上に進めると、満天の星空が。
ぱっと見でわかるのは北斗七星にカシオペア座、それを基に見つける北極星。
でも、最近のスマホアプリにはスカイビューなる星座を示してくれるソフトがあって
火星や沈みかかった白鳥座のデネブやわし座のアルタイル等を知らせてくれます。
空をじっと見ていると、ジェット旅客機とは違う、スーッと進む光点が。
大きなものはISS(国際宇宙ステーション)ですが、弱く小さな光点も。
今迄は通信衛星とかその手の人工衛星だとばかり思っていたのでした。
しかし、スカイビューでその光点を見てみると、打ち上げに使われたロケットの
残骸であることが分かりました。
ふと足元を見ると、クロの粗相の跡が。地上も空も、粗相のあとばかりか…
と妙な事を感じたものでした。












粗相とはいうものの、生きている証のような気がして
悪くないなと、ほっこりしました。それにしても
星座詳しいのですね。ロマンチストでしょうか?