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こんにちは心技体です。
世間でいう所のGWは終わりましたね。自分は仕事でしたが・・・
我がジョイフルは、土曜、祝日も開所日となっており10名前後の利用者さんが利用してくれます。
利用者さんにGWは何かしないのか聞くと「特にどこにも行かないし、家にいてもひまだし、それなら作業してた方がいいかな」と答えます。
もちろん全ての人がGWを休むわけではありませんが、世間では休み期間でもそんな事を言う利用者さんを見て、えらいと思う気持ち3割、さびしい、せつないなと思う気持ち7割でした。
施設を利用してくれる事で、施設側も助かっているので、一職員としてみれば良い事ですが、一個人としては、何か作業以外に無い物かと思ってしまいます。
エゴだとはわかっているのですが、祝日に利用者さんが少ない日は、許可を取った上で、ドライブ等に連れて行ったり、リフレッシュをさせています。ちょっとしたドライブでも「楽しかった」と笑顔を見せてくれる利用者さんを見ていると、作業ももちろん大事ですが、作業以外の何かも見つけてあげたいなと思います。
今回は月末月初の書類作成や、外での作業があり、時間が取れずいつも通り作業を行ってもらいましたが、何か特別な事が出来たらよかったなと感じています。・・・・・とまぁつらつらと書いてきましたが、やはり自分自身も楽しい事をしたいわけですよ。
というわけで、来年のGWは利用者さんも楽しませながら、自分自身も10の位が1つ上がる節目の年なので、短期の旅行に行こうかなと考えてます。
作業中、ちょっと面白い場面がありました
一緒に作業をしていたのは、全体の流れをよく理解していて、気づきも多い利用者さんお二人
「次は〇〇を用意しようか」
「じゃあ〇〇をやってみよう」
と、声を掛け合いながら作業を進めていました
ただ、不思議なことに、“何かを取りに行く”“物を移動する”といった場面になると、
二人ともほんの少し腰が重くなります(笑)
こちらから「では〇〇さんお願いします」とはあえて言わず、やり取りを見守っていたのですが、
「自分が動くべきか…」
「いや、ここは相手が…?」
そんな空気がなんとなく漂い、微妙なけん制状態に
普段の作業現場でも指示を出す側にまわりがちな二人
もちろん、お互いに作業能力は高いので最終的にはしっかり協力して無事完了
ただ、その絶妙な間がなんとも人間らしく、思わずこちらもクスッとしてしまいました
昔から「船頭多くして船山に登る」ということわざがありますが、
作業の現場では“指示を出せる人”だけでなく、“まず自分が動ける人”の存在もとても大切だなと改めて感じます
誰かが自然に動いてくれることで、作業は驚くほどスムーズになります
日々の何気ない動きの中にも、その人らしい良さがしっかり表れているのだなぁと思った一日でした

















