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こんにちは、喫茶去です。

寒くなって日が短くなりましたね。寂しいような気もしますが、朝方に綺麗な満月が見えたりすると何か得した気持ちになります。

この間も(5日)満月でした。帰る時に辺りは真っ暗、東の空に綺麗な満月が見えていました。仕事終わりに福祉の駅で野菜を買い、大根は2本買ったし漬物にしよう!なんて考えながら歩いていました。

左手に仕事の袋、右手に野菜入りレジ袋、そしてマグボトルを入れた袋を抱え道路の反対側に渡ろうとしました。

車のライトが途切れ「今だ!」と思い足を踏み出したら、縁石につまずき道路に“バッタリ”。両手を広げマンガのようにうつ伏せ状態に倒れていました。

マグボトルが地面に打ち付けられ「カーン❕」という高音が辺りに響き、遥か向こうにネギが・・・。

恥ずかしさのあまり直ぐに立ち上がりネギを拾って反対側へ。頬の痛みと、手から血が・・・。後で見たら頬が腫れ、両手、両膝から血が出てあちこちに傷が付いていました。(-_-;)

翌日むち打ちの症状も心配しましたが、肩や腰、膝が痛い位で取り敢えず動ける事を確認。もし車が来ていたら轢かれていたかも、これ位で済んでよかったのかも知れません。

“暗いから気を付けよう”と思っていたのにこの始末。日頃のずぼらウォーキングでもストレッチや足を上げて、ちゃんとしたウォーキングを心掛けようと反省しています。

最近は凍ったりしているので皆さんも気を付けて下さいね。油断大敵です。(>_<)

因みに袋は何カ所か穴が開いていましたが、野菜は無事でした。

先日ふくしの駅の周年祭にリヴェールのさつまいもを出品しました。

大盛況で、もちろん完売!!

ぜひ来年をお楽しみに!!!

東京のお友達が函館に行きたいと

今回はホテル青森に一泊、函館は割烹若松に

一泊して楽しんできました。

春は鳥取、山梨と旅したので、私には

地元だったけど、仕方ないかなと…?

ただ青森に一泊したのは予約のとれないお店で

焼肉だいじゅんに行ってみたかったので、

それは楽しみにしていました。

施設長もおすすめで、木村拓哉やジモン等

芸能人が行くとネットで見た為です。

色んな意味で予想以上でしたよ(^^♪

東京のお友達とのグルメ旅はこの10年間で

50カ所以上は旅しています。

まだまだ元気な年寄りグループです。

 

 

 

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もうすっかり冬ですね!ちまたでは、インフルエンザが流行っているそうですね。

しっかり体調管理をしてこの師走を切り抜けたいですね!

さて、先日車を走らせていると、二本の虹が掛かっていたんです。

本当にきれいで、写真に収めてきました。

めちゃくちゃ珍しいと思って調べてみました。

二重の虹(ダブルレインボー)は、とても珍しい現象です。色がはっきり見える方が「主虹(しゅこう)」、薄い方が「副虹(ふくこう)」と呼ばれています。

主虹は大気中の水滴で1回反射して現れるのに対し、副虹は2回反射して現れます。そのため、私たちがよく見る主虹は空側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順番ですが、副虹は赤が地面側にあり、その順番は正反対になります。

 

こうやって、分からないことや興味を持ったことを今の時代では、すぐに調べることが出来ます。

分からないを分からないままにしない、、、自分に言い聞かせ、激変していく福祉制度についていけるようにしなければとふと思いました。

ちなみに、この虹を見ると幸せになれるらしいですよ!

 

11月から当事業所では、新規利用者の方が3名加わりました

さらに、同時期に市内の特別支援学校より体験利用のお問い合わせもたくさんいただき、

11月から本日までの期間で6名の生徒さんを受け入れいたしました

新しい出会いが続き、「この施設に興味を持っていただける」ということに

スタッフ一同とても励まされております

 

説明や見学の際にいただく言葉の一つひとつから

地域の中で施設の取り組みが理解されてきている事を実感しています

 

一方で、本利用へ進む際にはアセスメントの実施や支援計画の作成、

保護者だけでなく関係機関との連携、事業所内での適切な支援配置など、

準備すべきことが増える時期でもあり頭の中はフル回転の日々です

特にここ数週間は新しい情報を都度整理しながら進める場面も多く

事業所としても良い意味での“活気”と“慌ただしさ”を感じています

 

しかし、こうした忙しさの背景には

「この場所で働きたい」「ここなら安心して通わせられる」

と感じていただけた方々がいるという事実があります

その思いに応えられるよう、一人ひとりに寄り添った支援を大切にしながら

より良い環境づくりに取り組んでまいります

 

利用者さん、保護者の皆さま、そして支援学校の先生方をはじめ関係者の皆さま

日頃より温かいご理解とご協力をいただきありがとうございます

今後も地域の中で必要とされる事業所を目指して、スタッフ一同精進してまいります

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