とある利用者の一言が頭から離れない。
「障害者になんかなりたくなかった。」
と泣きながら叫ぶ彼を見て、何とも言えない気持ちになった自分がいた。
どんなことを考え、どんな気持ちで発した言葉なのかを考える。
彼には、気持ちを切り替えてお仕事をしようと声を掛けるが、私自身が、その言葉が頭の中でリピートされる。
この利用者の本心が何処にあり、そして、何を本当は望んでいるのか?仕事がしたくないのとはちょっと違う。楽をしたいわけでも無い。
涙を流し丸く背を丸める貴方をじっと見ていると、ふと、Yさんを思い出した。
あのときも、Yさんを知るのに一緒にGHに寝泊まりをして、見守りをしたな。
そして、本当に変化していくYさんを見て、この仕事をしていて良かったと実感できたな~と。












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