2月に植えた野菜達が芽を出し始めています。
ホウレンソウに、ベビーレタス、二十日大根、ネギと…なすにトマトに…
着々と来年度の作付けの準備が進んでいます。
毎日のように野菜を見ていると、元気があるときと、ないときが何となく分かってきます。
実は、利用者も同じように毎日見ることによって、色々な違いが見えてきます。
いつもニコニコ、お仕事も一生懸命なTさん。
いつもニコニコしていることもあり、なかなか表情から状況を読みとることが難しいのですが、最近、1人で東屋のベンチに座っている時に、下を向いていることが多いような気がして、話し掛けてみた。すると、Tさんは「別に疲れていない。」と一言。でも、やっぱり何かが違う。昼休みにもう一度話し掛けてみた。「最近、どう?」と聞くと、「普通だべ。」とにこりと話す。そこで質問を変えてみた。「馬肉。食べたいね。」と話しをふると、「おう、懐かしい。あれ食べれば元気になるんだよ。」と会話は続く。「ふだの。じゃ今度桜鍋だな。」と話すと、「おう。だば仕事がんばなきゃな。」と続く。「もしかして、疲れてるんじゃない。」と聞くと、「なんぼか、腰がいだいんだよ。」と照れながら話すTさん。
やっぱり、植物を育てることとこの仕事には共通点があるような気がします。…
「みる」って大切だな。再確認しました。












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