病院の薬取り後、「家族(私)のレスパイトも必要さ」…と
弘前の夜桜見物へ…いざ行かん!! ルンルン気分で電車へ
まさに発車時刻に…、電話が…。えっ、まさかの?
「お子さんに発疹が出て熱があります」
ドラマの主人公よろしく閉まりかけのドアを急ぎ飛び降りる。
預かり先に着いて、子どもの体を見ると帯状疱疹?水疱瘡か?
病院で看護師に「2週間前に帯状疱疹か水疱瘡の人に接触してない?」の問いに「…??」
医師曰く、「帯状疱疹と水疱瘡はウィルスが同じなの」そうだったのね…。不覚にも知らなかった…。
介護で医療知識の学習してたけど忘れたか…?いずれにせよ勉強になった。
世の中はまさにG/W、山桜満開の候、しかもぴーかん晴れ
水疱瘡に白い薬を塗布され、ぐったりとしている君(我が子)を哀れに思ふ…。
タイミングの悪さ否めない、この前休んで、今週は全滅…職場の皆様、ごめんなさい。
さて、ブログにRさんの事が…。そうなの、彼は延々と同じことをやっていると集中力が失せる。
まっ、誰でも、私もそう…医学的に人の集中力って15分程度、なんですって。
企業では同じ作業を延々8時間、こなすけど…働いている人は、お金=自分のご褒美を想うから頑張れる。
彼の特性から合理的配慮をするなら、作業は時間(区切り)を決め、課題のように複数の作業を組んで施行すると効率よく彼も気持ち良く作業が出来ている様子。
例えば、朝、紙裂き作業⇒休憩⇒別作業⇒昼食⇒別作業⇒休憩⇒紙裂き作業とか…ね。
時間の構造化とでも言うんですかね(^_^)
アセスメント途中ですが、彼の非言語的表情から察するに、おおいにその傾向にある様子です。
コメント
コメントする
コメントする場合 ログイン してください。