先日、家族の調整会議がありました。○○は腰痛、前立肥大、昔の生活習慣のため、ベットで寝ず、車イスで寝ています。❗そのせいで麻痺側の浮腫が酷くなっています。どうにかベットで寝て貰いたいのです。導眠剤をつかってみてはと言われ…。それは支援する側の都合では?と少しは疑問を感じたTomatoでした。
さて、リフレッシュ旅行~遠野コースの旅行に行った利用者memberの中には祭りの後のように『燃え尽き症候群』と思えるほど、表情に覇気がなく何も手につかない様子の方もいます。体調不良になる利用者も…。非日常的なことはこちらが思う以上にenergyを消費するのかもしれません、
宮沢賢治が言っているではありませんか?
雨にも負けず風にも負けず…と。
わかっていても体も心も思うようにいかない現状。
どうやって心を溶かす?
支援というものは色んな角度からみてあれやこれややってみなきゃいけません。
日々模索しながら利用者と向きあう日々~明日は笑顔が見られるかな…。
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