福祉の駅に新しいスタッフYU-さんが入って一ヶ月あまり。
外部での販売をこなしながら、笑顔を絶やさず頑張ってくれています。
利用者さんそれぞれの特性もすぐに理解して対応してくれているので、心強いメンバーになりました。
そんなYU-さん、外部での販売で同行した利用者さんについて、
「お店にいるときは気付かなかったけど、○○○が苦手なんですか?」
私も聞いて『あれ、そんなことができないかな』と頭をひねりましたが、確かにお店で複数の利用者さんが一斉に作業していると、個々の利用者さんの細かい作業の習熟まで目が届いていないことも。
てっきり「できている」と思っていただけ、ということもあるようです。
YU-さんの新しい目で気付かされることを、これからの支援に活かせるようにしたいですね。
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