ホワイトハウスでの作業は、衣類や雑貨のリサイクル作業にとどまらず、資源物の仕分けの他に、野菜の仕分けや袋詰めなど畑作業部門の担い手も行います。


何度かやるうちに、野菜の大きさにあわせて、Aさんは、小さいトマト。Bさんは、大きいトマト。Cさんは、商品規格外の割れたトマトを外すと役割分担を行い、効率よく野菜の仕分けを行えるようになりました。
利用者の工賃アップには、作業の幅が広い方が良いにこしたことはありません。
個々の特性や得意分野を少しでも生かして、日々邁進したいですね。
利用者が収穫、仕分けをした野菜はコンビニやスーパーに販売されています。
是非、ユートピアの野菜を食卓へ添えてみませんか?
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