偶然といえば、23日(土)に「昼食何にしようか?」と聞いたら
孫が「塩ラーメン食べたい」と言ったので「階上?」「たまに〇〇に
行こうか」と息子が言ったので、新井田インドアリンクのそばの〇〇に
行きました。日曜日だと混んでいますが、土曜日のせいかすんなり入れ
美味しい塩ラーメンを食べ終わり、帰ろうとして靴を履いたら「クマガイさん」
と呼んで、にっこり笑っている母娘がいました。ナ、ナント、ジョイフル利用者
さんのTさん母娘でした。もし階上に行っていたら、もし時間がずれていたら
会えなかったと思ったら、偶然ってすごい!!その後、八戸線に乗ったら従弟の
子と会ったり。このところ偶然が重なっておもしろい。もちろん、昨日はTさん
母娘とラーメン屋で会った話で盛り上がりました。
偶然、ややもしれば見過ごす所であったが二度に渡る偶然に血が騒いだのです。世の中は偶然に支配されているのに実はそれは必然的な結果となる事だと言う事です。それは神とか宇宙又は霊によるシステムとも言えます。
その偶然を必然化するのが予言者とか占い師と霊媒師と私は思っていますが
偶然のもたらす結果をシンクロニシティと言いますがそれが良い形に行くか悪い形へかが重要ですがこの二度の偶然を自然現象と捉えるなら何かに対する警鐘ではないだろうかと思うのです。それは故障の多いスタッフ達
そして、不自然な交通事故と私達は個々の問題としていますが実は法人、施設の運が下がっている事に目を向けなければなりません。一番大切なのは組織力です個人のわがままが全体の運気をおびやす事です
偶然の出来事を偶然と感じない所か意識しない人の方が多いのではと思います。