暑い、、、というよりは熱い日が続き、利用者さんの中には寝不足になる人もいて、体調管理が難しい日々です。
そんな中でも作業は頑張りますよ。
定休日、店内の入替え作業の一こま。
裸のマネキンに恐る恐る服を着せるRさんとNさん。
普段は女性マネキンには恥ずかしがって触ることがない男子達。
この日は作業指示の第一声。
「はい、マネキン脱がせて❗️新しいの着せますよ」
えっ⁉️という顔の男性陣でしたが、
「これは○○さん、こっちは△△さん、はい、脱がせて」
有無を言わさず指示を出すと、渋々作業にとりかかかります。
マネキンのタイプによっては、上半身のセパレート方法も違い、仕組みを考えながら、みんなで相談して協力しながら進めていました。
普段は女性がやっている作業なので、みんな新鮮だったようです。
この日からRさんは、マネキンの服が売れると、自分で服を選んで着せるようになりました。
こちらは磨き担当Sさんが
「こんなのあるけど」
と見せにきた大きな大きな急須❗️
Sさんの大きな手でも余していますね。
駅スタッフも驚いて、ついでにちょっとオチャメに、はいポーズ🎵
何人分のお茶を入れられるの?と言いながら、磨いたらどこに出そうか、ワイワイ。
最近、Sさんはスタッフが喜びそうな物を見つけると、楽しそうに持ってきてくれます。いつも仏頂面なのにこの笑顔❗️
次は福祉の駅の夕涼み会。みんなで準備を進めてお待ちしております🎵
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