私事ですが
障がいのある子を療育していると毎日の出来事は小説より奇なり
楽しく笑える事も、「いやっ、もういい加減にしなさい!!」って事も
沢山あり過ぎるぐらいある (本が数冊書けちゃう(笑))
楽しい事ばかりじゃないので
その事実を真摯に受け止めるって結構、難しかったり、挫折感も多々ある
目を反らさず、事実を受け止め、強い気持ちで「さあどうすれば良いのか」と
模索したり、挑んでみたり…目が回るぐらいの多忙さを極める時も多い
時々、ふと「その辺の子と変わんなかったらどうなんだろう?」と…?
そうだとしても、きっと別な事で悩ましい事が沢山ある
小さい時は大人になるまでって思うけど
大人になってから手が掛かったり、お金が掛かったり
面倒な事に巻き込まれちゃったり(-_- ←実経験
時には泣きたくなることもあるし、悔しい気持ちに苛まれる事もある
どうでも、大なり小なり、皆、悩む事になっている
障害があろうがなかろうがそれは一緒なんだわ
彼らは、こんな生き方があると教えてくれたり新たな発見が出来る手本なのかも
ちょっとしんどいなって思ったなら視点や角度を変えて観るって大切かもね(^_-)-☆
トロンプルイユのような楽しみも見えるかも…しれない
ちょっと有名なのは、これ ↑ ↑かな?(;^_^A さあ、これ↑ ↑は、何が見える?
昔々、私は想像力があり過ぎて、木の柾目が人の顔や姿に見えたり…あったな( ̄▽ ̄
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