火曜日の朝、いつものようにヤギさん達のお食事を取りに出かけていました。その日は曇りで、朝なのにまるで夕方のような感じを受けました。そんな時、車中でラジオを聞いていたら、「大和言葉」というタイトルで、美しい日本語の使い方について話す番組がありました。
その中で、「黄昏」(たそがれ)という言葉についての解説がありました。語源は「誰そ、彼」(たれそ、かれ)で、意味は古代、現在のようにまばゆい灯りのない夕方には人の顔が見分けにくく、見かけた人を指して「誰ぞ、彼は」と問いかけたことから、夕方を「たそがれ」と言うようになったそうです。
何となく、夕方っぽい朝に丁度良い語源の話を聞きましたが、そういえば高校の授業でこの話を聞いた事を思い出しました。古文の時間だったと思いますが、担任の先生が古文の先生でした。そこから高校時代の事を思い出し、少しばかり感慨にひたりました。
ちょうど夕方のような薄暗い天気の時に、タイミングの良い?話題に触れ、情報のアンテナは大切だと感じた朝でした。












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