ついこの間除夜の鐘を聞いたと思っていましたが、
あっという間に1月も終わりですね・・・
ぱぷりかでもいろいろな活動をしてきましたが、
これらもあっという間に1か月を終えてしまいました。
書初めは、新聞紙でたくさん練習し、清書して額縁を作る
ところまでできました。
みんな思っていたよりも上手に書けていてびっくりしました(^^♪
ちくちく言葉については、どういう言い方をすれば
受け入れてもらえるかを話し合い、言い換えることが
できない言葉は使わないように気を付けよう!というところ
までは進みましたが、これはなかなか難しい問題でした。
障害の特性もあり我慢することが難しい子もいて、
みんなが納得できるところまでに行き着くには
時間がかかりそうですが、これからも時間をとって
取り組んでいくことになりました。
窓にお絵描きは、冬の遊びと節分をテーマに取り組みました。
かまくらで楽しそうな子供たちを描いたK君は、だるまさんにも挑戦していました。
節分と聞いて子供たちの頭に浮かんだのは、鬼と恵方巻きだったようです。
Rさんは豆まきの豆を山盛りにしてくれました(^-^;
最後に、新しい楽しみを見つけたRさんの様子です。
最近ぱぷりかでお家を作っています。
最初はダンボールや厚紙を丸めて作ろうとしていたようですが、
厚すぎてうまく丸めることができないという声掛けで、予定変更。
チラシを丸め、好きな長さに切ってパーツを作ってレンガのように
積み上げています。
もくもくとパーツを作り、切って積み上げていく作業に加え、
厚紙を使って家具なども作り始めました。
いろいろと想像して作っていくのは、とても充実しているようです。
来週からは2月になりますが、また1か月子供たちと一緒に
駆け抜けます!
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