この前、小数人でコロナ対策の元、小さなお疲れ様会を実施しました。
大きなタコを豪快にかまゆでして美味しくいただきました。
その豪快ぶりに参加した利用者Tさんは、興奮状態。
最初から最後まで余すことなく楽しんでいました。
やはり、利用者さんは、感動を素直に表現するなぁと思いました。
感動だけではないですが…
冗談のつもりで、この感動をちゃんと忘れないように残しておかないといけないよ!
感想文を書いておかないとというと、休み明けの月曜日にニタニタと笑いながら
私のもとに駆け寄ってきたTさん。自慢げに「これ書いてきた。」とノートの切れ端を私に渡しました。
一生懸命書いた文字に、その日の感動が素直につづられていました。
読むとなんだか、気持ちがポカポカとなる文書でした。
コロナ過で色々な楽しみを思う存分に楽しむのは難しいご時世ですが、きちんと対策をしながらも
出来るだけ楽しみごとを提供していきたいと思います。
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