「お掃除しますよー」
「ハイ❗️掃除します❗️」
作業終わりにみんなで施設内を掃除しますが、誰より元気に返事をしてくれるOさんは和室の担当。
送迎車に乗る時間があるので、同じ場所を担当してもらい、よりスムーズに動けるようにがんばっています。
その掃除の時間、駅スタッフの声が聞こえました。
「Oさん❗️何してるの?」
「なにもしてない、掃除します❗️」
私が様子を見に行くと、Oさんが手を伸ばして何か触っていたので、声をかけたとのこと。
手を伸ばした先にはジグソーパズル。作りかけの物が棚に置いてありました。
寄付でいただいたパズルのピース確認のため、休憩時間にEさんが組んでいたものです。
「パズルやりたいの?」
「違う、違う❗️やらない❗️」(ごまかそうとしてるね)
「(^^; パズル好きなんだね」
「あの…好きです、あ、掃除します❗️」
「はい、掃除してください」
なかなか本当の気持ちを言葉に出せないOさんですが、そうかぁパズルやりたかったのか。
他の人と一緒にやればいいのに、と駅スタッフ。
そうね、と言いかけて、Oさんの特性では他の人と一緒には難しいか…
たぶんOさんは一人でならできることも、他の人と一緒だとあれこれ口を出されることで集中できないだろうと思います。そして、パズルをするメンバーは口も手も出したい人ばかり❗️
せっかく本人が興味を示しても、ちょっと難しいなぁと思っていたら、うまく一人でできる時間帯ができ、パズルを出してあげると早速取り組んでいました。
細かなピースに苦戦していましたが、少しは気持ちが落ち着いたかな(^^)













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