こんばんは、ミニミニです。
秋になってきたとゆうこともあり、暗くなる時間が早くなりましたね~。
話は変わりますが、またまた利用者さんのことについてどーしたらいいかな?ということがあったので教えて下さい!
利用者Iさんなのですが、ここずっとテンションが高く、前と比べると独り言や声の大きさなどかなり大きくなったなと思うんです。
声が大きいと他利用者さんがびっくりすることも多く、自分が声を掛けますが、逆にもっと興奮してテンションが上がってしまうことがほとんどです。
なかなか改善することができず困っています。どうすればいいですか?
改善策があれば教えて下さい。
今は夏から秋への季節への変わり目でもあり、
利用者さんも何かしら変化を感じているのだと
思います。
ただ、障がいがゆえに順応しようとはしているものの、
思うように変化になじめず、大きい声を出したり、
独り言が多くなったりします。
でもそれは、なんとか順応しようという気持ちの表れでも
あり、本人の中で調整しようとしている行動でもあると
言われています。
その為、そこに声をかけてしまうと、やろうとしている
のに、なんで声をかけるんだと言わんばかりに、
余計に調子を崩してしまうこともあります。
本人が落ち着くまでは時間がかかるので、大きな声を出しても
大丈夫な部屋もしくは、個室がなければまきばでも良いので、
他の利用者に影響が少ない場所に誘導したり、
何かしらストレスを感じているようであれば、発散できるような
作業提示や好きなものを見せて落ち着かせたりしてみてはどうで
しょうか。