おばんです
大好きな桜が満開でウキウキなジョイフルSです
娘の名前にも桜のニュアンスを取り入れています
娘は今月で1歳になりました、
そんな娘の初めての花見は自分は置いてけぼりでした、無念
さて、今週からジョイフルには鯉のぼりが飾られています
すっかり恒例となり、やはり飾られると気持ちも「アガ」ります
しかし、自分にとって今年の鯉はちょっと今までと違うのです
なにが違うのかと言いますと、、、
『自分は何もしていない』のです
と言いますのは、
今までそういった屋根に登ってロープを張ったりと言った肉体を使う仕事は
危険も伴う為利用者に作業を分担する事も難しく
自分も含めた男スタッフ2名で行っていたのですが
今年は主任昇格したTスタッフが利用者と共に一人で全部仕上げてくれました
やれる所まで任せるよとは言ったものの
「いつ呼ばれるかな?」とソワソワ(ウキウキ)していた自分とは裏腹に
的確な指示で利用者を効率的に配置して作業を進めていた主任T
極力頼らんとする姿勢には頼もしさと寂しさが、、、
ジョイフルの鯉はロープを水平に張るため
ピーンと張るのはかなりの重労働です
冒頭でも言った通り
屋根の上にはしごをかけたりと危険も伴う為スタッフのみの作業となります
「彼の細腕で果たしてロープが引けるだろうか」
そんな心配もありましたが、
飾り終えた鯉のぼりはロープのたるみも無く文句なし!
こんな事が後輩に仕事を下ろしたとは言えないでしょうが
成長を感じた瞬間でした
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