今晩は、メダカです。
立春ですが、まだまだ寒い日が続いています。
そんな中で、北京オリンピックが開催されていますが、選手の皆さん方の頑張っている姿を見る と自分達も頑張らなければとおもいます。
しかし [頑張]って、何を何処までやつたらいいのかわからない。以前別の施設の利用者さんが、毎日頑張ってるのに、これ以上何をどう頑張ればいいのか問われましたが、メダカも、毎日頑張るほうなので何と言っていいのか悩みましたが。
精一杯・・・力のある限り出す様子。可ななぎりぎりのと。
ことにかく精一杯頑張りましょう
。
頑張ると言う事にプレッシャーを感ずる人も少なくありません。
同じ言葉にファイトと言うのがありますが、イメージの違いで頑張るは
長期的で、ファイトは一時的な感があります。この長期を苦痛に思う人が
多いのではと思います。その場、その場その場の言葉の使い分けが効果的と
考えます。