久々ににTさんが会いに来てくれました。Tさんは、1年に1度くらいの割合で、私に会いに来てくれます…と言っても、夢の中にですが。
Tさんは、私が支援に携わっていた頃、担当をしていた利用者。一緒にウエス作業などやっておりました。我が道を突き進むような性格でしたが、きっちりと作業はこなしてくれていたので、いつも頼りにしていた存在でした。
釣りが大好き、マッサージが上手、濃いコーヒー、辛いものも大好き、トレードマークはマドロス帽とサングラス。
Tさんとの別れは突然で、急逝して薬11年。今生きていたら72歳くらいかなあ。
Tさんは時々夢に会いに来てくれます。何のタイミングかは分からないのですが…。夢はとてもリアルで、Tさんは恥ずかしそうに笑っており、私は会えた嬉しさで泣いていて、ゆっくりと話しも出来ず泣いてばかりで目が覚める。きっと何かを伝えに来ているんでしょうね。
ふと…最近、利用者支援でもプライベートでも色々な事があり、様々な方々と接する機会があり、腑に落ちない事や納得がいかない事、助けていただいた事がたくさんありました。これから先も、たくさんあるでしょう。きっとTさんが、今携わっている利用者が笑顔でいられるようにふんばれと言ってるんだと勝手に解釈し。
今度Tさんに夢で会える日を楽しみに、色々頑張ろう…。
😎やっぱりか~ 実は、この農繁期に休む事無く働き続けている「彼の形
見」である「たてき号」が故障の前兆が出てきていて、そろそろ楽にして
あげたいと思い代替えを考えていたら、さて、次の車両も
たてき号となるのだろうかと考えたら、何か彼に申し訳ない様な気がして
結論を出せずにいました。どうやら祟りかもヨ🥶?。