やり方は色々

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どうもです!豆男子です!

いゃぁー暑いです。毎日家の近くの林で早朝から蝉が大合唱しています。

さて、人と人との関わりの中上手く行かないことって沢山あると思います。利用者さんの間でも良かれと思ってやったら、(言ったら)上手くいかなかった。なんてこともありますよね。極端な方法としてお互いに干渉しないことを徹底してもらえば、そんな問題はあまり起きません。

しかしながら、それはそれで味気ないし淡白すぎるとも感じます。その方の特性にもよりますが、私はある程度のやりとりはあっても良いと思っているので、ひとまず様子を見たり聞いたりしています。勿論、あからさまに干渉や指示出しになるようなら声は掛けています。

作業で古紙の仕分けをしていて、分からない資源を相談しあっている様子が増えました。気分転換になりつつ、作業も行えるし、相乗的に仕分けを覚えられる。反面、間違ったことを共有することもある。デメリットについてはその都度訂正をすることで対策できます。多分、理論上は・・・です

スタッフが提示する作業の仕方もそれぞれあると思います。自分でもこの方法以外無いと思っているわけでは無く、形の一つだと認識しています。また、全員にはまる物でもないですね。日々人に関わる仕事の大変さをひしひしと感じています。

コメント

お悩みの様ですね?、この暑いのにご苦労様です。

 誰もが干渉しなければ何も起きない訳ですよね。その為一人部屋とかカー   テンで仕切ったりとか周りから隔離している事業所が結構見られますね。

スタッフとしては手間がかからずラクで、時々居眠りと言った所でしょうか
でも、社会参加としての訓練でもある事を考えたら人との関わりは大切な事ですから集団に慣れさせる活動は作業ルームだけでなく
、レクとか旅行、新年会、運動会もありますね。
 

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