営業のmです。
最高気温が20℃に届かない日もあり、本格的に寒くなってきましたね。
就寝時の寝具の選択が大変、風邪などひかないように!!
このホームページの「お知らせ」でも、掲示している
『ノウフクマルシェinはちのへホコテン』ですが、
開催の都度、デーリー東北の紙面で掲載していただくようにしています。
今回の記事(写真)は10月6日(日)のデーリー東北17面「クリップ」に
掲載されました。
このあと、開催日当日の20日の「今日のメモ」と
前日19日の「明日以降の催し」にも開催日時場所などが掲載されます。
一昨日、読売新聞社の記者から、事前取材の電話があり担当者が対応したので、
当日にも取材の方が見えるかもしれませんし、読売新聞に掲載されるかもしれません。
前回までは、デーリー東北と東奥日報なども、現地に取材に来て記事にしていただいて
おりました。
実は、事務局が開催の前に八戸市役所内にある記者クラブに、ノウフクマルシェ開催の
案内を届けていて、それをご覧になった各社の記者が、取材に来るという構図に
なっています。
今回の出店は8事業所で、うち2事業所が自慢のキッチンカーで参加してくれます。
十三日側のステージのすぐ横でのテント村になり、青い色のエアアーチがあるので
分かりやすいと思います。
「お知らせ」にある昨年の写真に写っているエアアーチがそれです。
また、今年も『決め手くん』(青森県のゆるキャラ=昨年の写真にも写っている
行司さんです)が登場する予定です。
一緒に写真を撮ることもできます。
各事業所の自慢の商品が格安(?)で買えます。
コロナ禍の時と違い、今は飲食もできるようになっています。
最近のニュースに「農福連携」の話題がちょくちょく見受けられますね、
人手不足の農家と仕事が欲しい障害福祉サービス事業所がコラボして、
ウィンウィンの関係が成り立っています。
この『ノウフクマルシェinはちのへホコテン』も「農福連携」の一環で青森県が
国から委託されて主催し、ユートピアの会が事務局として準備を進めています。
売上は障がい者支援の一環で、工賃(給料のこと)の原資になります。
皆さんがたくさんお買い上げ下さると、利用者さんの給料が増えるということです。
ご協力をお願いします。
また、1店舗でお買い上げ500円以上の方に抽選券1枚を差し上げて、
会場内の抽選場所で抽選をすると、
何となんと、特賞の新米10kgなど、
参加事業所から提供された各種賞品をいただけます。お楽しみです。
開催は、10月20日(日)11時30分~15時30分です。
今年最後の「はちのへホコテン」です。
ご来場をお待ちしています!!
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