数枚の紙と、連携プレイによって救われたNさんとKさん。

2人とも、病気や通院先も異なりますが、助けてくれたのは医師が書いてくれた『診断書』と、医療・介護の垣根を越えた『連携プレイ』だったように思います。

特にKさんは、自覚症状が出る前の早期発見で、重症化する前に対応するに至ってます。

約2週間の入院を経て、無事、退院したKさん。

これからNさんも、Kさんも転院を視野に動く事になってますが、特変無く日常生活を送ってくれる事を切に願っています。

 

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