営業のmです。

風邪をひいてしまいました。今シーズンの風邪は、治りが遅いようです。

体調管理をしっかりしましょう。

 

当法人では、毎年このシーズンが(概ね11月ごろから)職員の定期健康診断の

時期です。

わたしが今年の一番乗りで、4日に健康診断を受信しました。胸部レントゲンや

心電図、血液検査の採血などを実施しましたが、今年から「尿検査」も「検便」と

同じように自宅で検査キットに入れるように変わりました。受診の2時間前までと

いう条件が少しめんどくさいかな・・・!?

さて、標題に書いた「その道のプロ」ですが、この健康診断に関わる話です。

今回の健診の2週間ほど前に、かかりつけ医で体調不良の原因を探るための検査を

色々と行いました。

この内容が今回の健診と同じように胸部レントゲン、心電図、血液検査の採血

などでした。そして、お話しはその中で「採血」の事です。

2週間前の検査で行った採血では、注射針をきちんと血管に刺せたのか?

採血が終わった後、腕の針の跡付近が赤くなり翌日には「青タン」になり、

3~4日青い状態でした。今回の採血では、針の跡は小さなポツンとした赤い点が

一つあるだけ、次の日にはわからなくなりました。

流石に毎日何十人もの採血を行っている方と、時々採血をする方の違いなのかと、

思う出来事でした。

その昔は、私は献血に協力して何十回も採血した経験がありますが、そんな中で、

「青タン」は記憶に残っていません。やはり熟練なのでしょう。

正に『習うより、慣れろ!』ですね。「その道のプロ」が頑張ってくれています。

 

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