季節の変わり目には、何かと利用者さんに変化が見られます。

何かソワソワしていたり、いつも気にならないことが急に気になり始めたり、

感情の浮き沈みが激しくなったりと、人により変化にも色々ありますが、

こういった時に、事故などが起きやすい傾向にあります。

利用者さんの変化をより早く察知することで、この事故を未然に防ぐこともできます。

しかし、早く変化を察知するには、ちょっとしたコツが必要です。

そのコツというのが、普段からきちんと利用者さんの言動や行動を観察するということです。

私は、日々、数年前から数名の利用者さんに「夕食何を食べましたか?」という質問をします。

この質問には、自分的に大きな意味があって、返答により色々な情報を収集することが出来ます。

数日間レトルト食品が続いているな→ご家族の方が体調でも崩しているのかな?

昨日はケンタッキーとお寿司を食べました→何かお祝い事があったのかな?

焼き魚を食べました。喉に骨が刺さりました→日々自分で魚の骨をとり分けているんだな。もしかして、年齢のせいで細かいものが見えずらくなっている可能性もあるな。

などなど、色々な情報を得ることが出来ます。気になったことがあれば、そこから会話を膨らませ、より深い部分までの情報収集をします。やはり、このように、普段の何気ない会話からでも常に情報収集をすることで、変化に気づきやすくなります。

みなさんも自分なりの情報収集力の仕方があったら教えてください。

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