先日、あの人どうなった?グループホームに住むEさんから聞かれました。更に戻ってこなきゃいいのに、嫌いだし…と。
2月1日に救急搬送されたグループホーム入居者のNさんの事。治療の甲斐あり3月30日に退院します。退院後は、入院前に住んでいたグループホームにいったん戻り、そこで生活をしながら、どこかのグループホームが空くその時を待っている状況なんですが…。Eさんの言葉、なんか切ない。
現在は様々な場面で「共生」という言葉を耳にすることが増えてきました。
「共生」という言葉の意味としては、一緒に生きていくこと、相手にとって足りない部分を補いながら生活をしていくこと、ということになり、共生社会はお互いの個性や障害、病気を理解し尊重し合いながら、多様な在り方を認め得る全員が参加出来る社会のことを指します。障害や病気をいけないというのではなく、障害や病気も1つの個性として認め合い人権を大切にするということがこれからの社会に求められています。しかし、実際に障害を個性として捉えるとなっても、中々今までの考えを社会から取り除くのは難しいのが現実です。
そのためには、一人ひとりの障害や病気に対しての壁を取り払い、心のバリアフリーを行うことが大切です。
同じ屋根の下、互いに支え合ったり思いやる気持ちを育みながら充実した生活を送ってほしいですね。













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