Yさん、グループホームの世話人とのやりとりで悩んだ末、バイスティックの7原則を福祉に携わる人なら知っていて欲しいので、世話人さんに教えてほしいと言ってきました。

バイスティックの7原則とは、対人援助において「相手を1人の人間として存知し、信頼関係を築くための基本姿勢」。人との関わり方、特に援助の場面での大切な考え方、行動規範を示したものです。

具体的には、個別化、意図的な感情表現、統制された情緒的関与、受容、非審判的態度、自己決定、秘密保持の7つを指します。(題のこいとじひじひ。介護福祉士の勉強をした時に語呂合わせで覚えましたね〜懐。)

仕事をしていく中で、様々な状況や感情により、心が乱れる場面もあるはずです。そんな時に7つの原則に沿って物事を見直すことで、冷静に問題を振り返り、改善点や対策を洗い出すことが可能になります。私自身、援助においてつい忘れがちになっている原則…あるかも…明日から意識して取り組んでみようと思います。全部を完璧にこなすのは難しいと思います。でも、ひとつでも「意識してみる」ことから、支援はきっと変わっていくはずです。

「バイスティックの7原則」

世話人さん達も学ぶ機会があれば、きっとためになるはず。ひとつの原理原則をみつめることで、自分の偏りや偏見、先入観に気付けるよい機会にもなると思います。定期的に自省するきっかけになるかもしれません。

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