10年の問い

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2016年7月26日この事件が起きた「津久井やまゆり園」知的障害者19人が殺された。犯人は元ここの職員でありその動機は保護者の苦労と支援保護する職員と国家経済の無駄と言う事である。その正当性を当時衆議院議長であった大島理森氏にも手紙で送っていたとされる。実は、この優性思想的な考え方は昭和の時代まで繰り返されていたもので平然と国会で国家の損失を提言する議員もいた様です。現実には避妊手術の強要、結婚の制約等人権は無視されて来た歴史があります。ドイツ・ナツスのホロコストの他に20万人とも言われる障害者の虐殺があったと言われておりますが国内では歴史上「間引き」と言う形でも行われた様です。現代社会においてもその芽は耐える事無く「いじめ」とか「パワハラ」行為と共通点があるように思います。生産性、能力格差において優位に立とうとする人が弱者を罵る行為は至る所に見られます。多様性の尊重からこの様な現象は増加傾向にあると考えますが10年経っても人間の本質に迫る事は出来ずしかし、以前学んだボランテアの基本とされる「心の健康」が支えとなる事は間違えはないとし、数ある健康栄養剤にはこれに効くのは見当たらないのは何故だだろうか。

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