こんにちは!

お盆の後半に差し掛かりました。

ある書物には、お盆の始まりを伝える物語と有りました。

お釈迦様のお弟子のなかに、目連尊者というお方がおりまして。

日蓮さまは、過去・現在・未来のできごとなどを見通すことの出来る不思議な力や働き、

『神通力』をお持ちでした。

あるとき、亡くなったお母さんのことを思い出されて、死後の世界をご覧になりました。

すると・・・

日蓮さまが、ご覧になったのは、何も食べることが出来ず、

<餓鬼道の世界>で苦しんでおられるお母さまの姿だったのです。

深い悲しみのなかでお母さまを救いたいと思い、お釈迦様にお母さまを救う方法をお聞きになりました。

言われたのは、7月15日は、多くの修行僧が集まってきます。できる限りの食べ物・飲み物を用意して、

お母さまに成り代わって修行僧に供養のまことをささげると良い。と教えてくださいました。

教えに従って、用意をしてささげたのでした。そうですね、自分だけが良いのでは有りません。

誰でも、みんなに尽くすことも大切になります。必ず自分に戻ってくるものと考えております。

救われたお母さまの姿を見て日蓮さまは、毎年供養を続けることを誓いました。

この行いが2千数百年経った今もお盆と言う行事になって伝えられ、行われているのだそうです。

 

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