あれから10年。かつてユートピア作業所時代の利用者さんが今から10年前に
お亡くなりになりました。私はあまり関わりがなかったものの、調子が悪いときには
よく事務室にいる当時の施設長のそばを離れず過ごしていたことなど思い起こします。
毎年、お彼岸の度にお寺に行き、最後にまた来るねと声をかけてきます。
天国へ行っても、淋しい思いはしてないだろうか、ユートピアの仲間と出会っていたら
いいななどと、勝手に思いこんでしまいます。
亡くなってから、ああしていれば良かったと思うことは多いものです。
そうならない為にも、10年前の出来事を若いスタッフにも語り継いでいかなければ
ならないと思います。今の利用者さんに今自分たちが出来る精一杯の支援を行うこと。
それが天国で見守ってくれている方たちへのせめてもの誠意になるかなと思います。












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