あるバザーへ行き、私が休憩をとっていると隣で一つの弁当を仲良く分けあって食べている老夫婦を見かけました。
この夫婦のように、いつまでも元気に仲良く年を重ねられれば理想的ですが、人生は予期せねことばかり…。
私の友達は義理のお母さんの在宅介護をしています。妄想、幻覚。ある時は失便、徘徊と想像以上に大変な状況です。介護保険のサービスを上手く組み合わせて、ディサービスやショートスティを利用していますが、友達は肉体的にも精神的にも限界に達していて、有料型老人ホームに入れたいようでした。
でも、旦那さんは、自宅でみたいとの思いで、在宅介護を続けなければならないのです。
介護はそれを支える家族が肉体的、精神的にも元気でなければ毎日。365日。いや、何年、何十年も続けられません。
本人のNEEDは勿論、家族其々の思いが一致していると方向性が定まりますが誰かの思いだけが強すぎると、誰かが犠牲を強いられます。
先週から家庭訪問が始まりました。
私達の事業所は障害者自立支援法に沿ったサービスで、介護保険法のサービスとは異なりますが、本人にとってより良いサービスは何か?あるいは、家族の思いに寄り添って傾聴、受容し具体的に支援したいものです。
家族の皆さんが笑顔で過ごせますように・・。












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