我が家のイチゴが実をつけました。
昨年は、盛大に実がなればと畑に植えたのですが、花が咲かず、実もつけず、ツルが伸びて畑一面が葉っぱだらけになっただけでした。
子供たち含め、あの赤い実を期待していたので、大きく裏切られた感が。あまりのがっかり感に打ちひしがれ、秋に畑を終えるときは畑から取り除いてしまいました。
とはいえイチゴは多年草、苗が生きていれば翌年に期待が持てるし、プランターで小さくやれば良いかと思い、子供たちが学校で使ったプランターや鉢に移し替えておきました。
ほとんど根だけのじょうたいになり、小さな姿で雪に埋もれ冬を越しました。雪が少なくなってきた3月ごろから徐々に芽を伸ばしはじめて。今年はプランターでの栽培なので、ツルは適宜に摘み、大きくならないように注意を払いました。そして、四月の下旬ごろから花をつけました。花が咲いたら受粉するように手で花をもんであげて。
そしたら、今年は写真のようにイチゴが実をつけたのです。
土地の大きさや肥料の豊富な畑よりも、土も大きさも限られるプランターのほうが実を多くつけて。生きるのに最適な環境よりも、厳しい環境のほうで実を結ぶ。
不思議ですね。
そういえば、小学校の卒業アルバムで校長先生が卒業生に向けた言葉を思い出しました。
「艱難汝を玉にす」
厳しい環境がその人を磨く、植物も同じなんでしょうかね?













我が家もいちご育ててもう五年になりますが、毎年
黒いやつらに食べられています。
最近はアスパラガスがにょきにょき生えてくるのが
生命のたくましさを感じてなんともおもしろい。
毎朝の水やりが出勤前の日課になっていますが、
ものによっては水をあげないほうがよく育つ
ものもあります。あげすぎてもだめ、必要な
分だけで十分と言われました。
環境でいえば、植物も人間も同じではないかな?
少し厳しいくらいが、達成感やハングリー精神が
生まれるのではないでしょうか。