今日の料理

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(昨日作成したのですが、諸般の事情から本日投稿の運びとなりました)

 

食事を司る主婦の私としては、毎日の献立は苦悩の連続、
それはまるで野球のピッチャーが9回裏二死満塁の状態の
マウンドに立つような状態。非常に苦しいものです。

あれは昨日食べた、これはこの間、あれはこいつの類似品、
これだと奴は食べないし、逆にあれだとそいつが…
予算、好み、量…様々な制約を乗り越え繰り出される品々は
起死回生の一球を投じるピッチャーが繰り出したボールの様。
で、ぱっかーんと打ち崩されるのもよくあり、台所でがっくりと
肩を落とすこともしばしば。

でも、今日は違います。
今日は父の日。イベントデーです。
特別な日だけに許される、特別なメニューが作れます。
その名もステーキ。嗚呼、なんて甘美な響きでしょう。

この素敵な名前に隠されたものは、ちょっと高めの肉を
ただ塩コショウして焼くだけという、お手軽料理。
材料費はちょっと高めにつくが、特別な日の特別予算が
執行され財政への影響は些少。

お店の方も心得たもので、いつもは見られないような豪華風で
微妙な値段の肉が店頭に並んでいる。
すべてがスペシャルな日。

そんなこんなで我が家は、父の日を理由にちょっと贅沢と手抜きを
しましたが、よくよく考えてみれば、普段の日のほうが手が込んでたり
色々な材料が使われたりと、手間暇かかっている。
見た目の豪華さやそのイメージについ惑わされそうになりますが、

実は、頭を悩ましながら作る毎日の食事こそが、家族への愛情いっぱいの

ご馳走なのかなと感じた「父の日」でした。

コメント

結構悩んでいるんですね、感心。思い出した事がありました、以前アメリカ人の男子とホストファミリーとして二か月間暮らしました。食べ物の好き嫌いが激しく食べさせる事が戦争でした。彼の対向作戦は日本人はおかしいと、食べたく無い物を無理やり食べさせる、アメリカは家庭の食事もバイキングだから自由だと言うのである。シャラップここは日本だ!と言うものの今やホテルのバイキング食は普通となっている。その内家庭食も・・・

しかし、家庭料理の食事があるから家族が成り立つのでは、命を繋ぐ食事はやはり家庭からと思う。国々で食事の文化があり途上国の殆どが屋台とかの外食が多い。

毎日手の込んだお料理が出てくるなんて、ご家族は幸せですね。私は、帰っていかに短時間で品数はそこそこに、そしてまるで少し手を加えたかのように見せられるかをモットーにしています。たぶん夫もだまされたふりをしてくれているのでしょう。文句も言えず、いや言えないのかな?ジャスミンさんは毎日家族の為に一生懸命ですね。頭が下がります。特別なのは、料理だけではなく、その奮発してくれた気持ちです。素敵な父の日になったことでしょう。

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