福祉の駅で着物が売れなくなり、そこで駅スタッフが考えたのが

着物をといて一枚の布にして売ることでした。

とく作業に抜擢されたのが、着物の知識が豊富なN原さんでした。

といては、アイロンを掛け、綺麗にたたんでビニール袋に詰めて売ったら大当たり。

N原さん一人では間に合わなくなり、以前とく作業をしたことのあるK田さんに助けを求めました。

黙々ととく作業をしているK田さんは、日に日にスピードが上がり

今では、一日一枚の着物をとく迄になりました。

といては、アイロンを掛け、袋に詰めて完成を

毎日こなしている絶妙なコンビなんです。

頑張ってね。

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