ある情報誌の中でこんな文章に目が留まりました。東日本大震災で被災した子供達が県外の学校に移転し授業する中でスクールカウンセラーが行われ子供達の不安や障害をサポートしようと言うものでその中で子供たちに絵を描かせその絵から心理状況を視よう、と言うものでした。これは私達が行っている色彩福祉活動と同じですね、しかし描いた木の絵に影がありそれを問題とし心理カウンセリングが必要と結論づけましたと。勿論描いた子供達は至って元気で問題は感じられなく、木に影が出来るのが普通だから描いたと答えたそうでその後も問題が無く過ごしたと言う事です。

災害や事件が起きる度に心のケアとしてこの種のカウンセリングが常識化しておりますが何でも起きる時代です子供達はそれ程弱いとは思いませんが大切な事はどんな知識を持った専門家でもその人の心をみるには信頼が成り立たない限り本当を掴めないと思います。私達の現場でも医師の判断が最優先されますがその処方にも百パーセントは無理があり、出来るなら私達の信頼が役立てば嬉しいと思います。

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