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利用者さんのご家族に不幸事がありました。
グループホームに入居されていて、あまりご家族に会う機会もなかったので、突然のことでショックだったと思います。
ジョイフルに顔を出した時はスタッフに肩を抱かれて涙を見せていました。
葬儀のためお休みを取ったので、お仕事のフォローをSさんにお願いしました。いつも世話を焼いてもらっている立場のSさんですが、事情を聞いて
「大丈夫です。がんばります。」
と頼もしい返事。
お休み明けで顔を合わせると
「心配したよー」
と声をかけてあげていました。大人になったなぁ。
利用者さん同士、相手を思って力を貸し、助け合えているのは成長の証しですね。
ご家族を亡くすのは辛いことです。時間が癒やしてくれるまで仲間が寄り添ってくれるのが、彼女にとって幸いだと感じました。
重いタイトルですいません。
しかし、近年利用者さんの高齢化、また持病の悪化、など
避けては通れない状況に向き合う機会が多くなりました。
当法人のグループホームは、外部サービス利用型つまり、自立型です。
協力医療機関はあるものの、日々の緊急時には
やはりかかりつけ医にお世話になることが多く、
現在では、入所型の施設や医療機関などと連携を取り、
利用者さんにとって、安全面や医療面での支援が強化できる
場所へと繋ぐ仕事も増えてきました。
本人が高齢ということは、両親や兄弟も高齢ということ。
いくら本人が望んでも地域、家族のもとで暮らすことは困難な
ケースが増えています。
地域包括ケアシステムの整備が進められる中で、
「住み慣れた地域で最期まで」
「健康支援と生活支援をともに」
ということばもよく聞かれる
世の中になりました。
利用者さんやその家族にとって
安心して暮らせる場所をみつけていくことが
できるよう、これからも関係機関との関りを増やし、
ご本人やご家族にとってよりよい選択肢を提供できる法人でありたいと思います。


















