日曜日に、八甲田の雪の回廊を見てきました。
開通間もない時期なので、5mを超える雪の壁があり
圧巻でした。
主人の車で出かけたのですが、助手席側のドアポケットに
今時時代遅れな分厚い地図帳、日本全国の詳細道路地図が
ありました。
発行日付を見ると、昭和とあります。
平成も秒読み段階で終わろうというこの時期に、昭和の
地図とは、いったい何の為に?
青森県内の図を見ても、新井田西のあたりは田んぼのまま、
第二みちのくのカケラもありません。
立派なナビもついているこの車に、古紙にもならないような
地図を用意している意味を問いました。
答えはおまじない、お守りのようなものとのこと。
主人が、車を初めて購入した時から使っている地図だそうで、
バブル華やかなりし頃は、この地図を片手にベイブリッジまで
ひた走ったとか。
初心者のころからの付き合いで、切っても切れない縁だとか。
私に言わせれば片付け下手というか固執というか。
そういえば、自閉症の方の特徴の一つに、パターン化した興味や活動
というのがあるそうで、これに近いのかしら?と思ったり。
私たちのこういった部分は、似たようなものかしら?
と思ったのでした。























