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〇コッペパン
 鶏唐揚げ
 ポテト
 トマトスープ(人参・ベーコン・しめじ・キャベツ・小松菜
 ・マカロニ・トマト缶)
 
から揚げとポテトは定番の人気メニューです。
それに温かいトマトスープを合わせました。
沢山の野菜が入り、栄養も豊富で小松菜などはβカロチン、鉄分が
多く含まれ、免疫力が高まります。

10/15

〇ハヤシライス(牛肉・玉ねぎ・人参・エリンギ

・しめじ・マッシュルーム)

〇わかめの酢の物(カニカマ・胡瓜)

〇味噌汁(高野豆腐・玉ねぎ・油揚げ)

ハヤシライスは栄養価の高い「ごった煮」として

肉と野菜を煮込んだ料理にライスを添えたものです。

わかめには骨を丈夫にしたり、コレステロール値を

下げる神経を正常に保ったり健康効果が期待できます。

ネットでこのようなタイトル↑↑の記事を見かけました

どういう事かと言いますと…

 

「朝起きても体が重い」「寝ても疲れがれない」

そんな声を施設でもよく耳にします

それぞれの障害にもよりますが、

特に精神の方は“休んでも回復しない疲れ”を感じることが少なくないように思います

 

体をしっかり休めているはずなのに、心も体もスッキリしない

所謂「静の疲れ」と呼ばれるタイプの疲れ方です

長い時間じっとして過ごすことやストレスや不安が続くことで

体の中の血流や自律神経のバランスが乱れ、

脳や体が“休んでいるようで休めていない”状態になり、だるさや無気力が抜けなくなるとのこと

 

そんなときに大切なのが「静の疲れは動でとる」という考え方

休んでも取れない疲れには、あえて軽く体を動かしてみることが効果的だそうです

 

確かに、身体の理屈は知らなくとも

支援の中で利用者さんが作業を通じて調子が回復していく様子を体感してきました

朝は会話にならないほどぼーっとして「もうダメだ何も出来ない」と出勤してきても、

集草や回収作業などを終えた帰りにはハツラツとしている様子でいる事は珍しくありません

 

5分だけ外に出て太陽の光を浴びてみる

作業の合間に腕を回したり、立ち上がって伸びをしてみる

ほんの少しの“動き”が、血のめぐりをよくし、脳にも新しい空気を送り込みます

無意識にやっている方も多いかも知れません

 

「動くこと」が「疲れを取ること」になる

静かに休むことももちろん大切ですが、ときには“動く休養”も必要です

デスクワークの多い自分も正しく疲れをとれるよう心掛けていきたいと思います

こんにちはリヴェールのkazaです。

急加速気味に、秋が深まっている今日この頃です。

利用者さんたちの服装も、厚手の物に変わり受ける風も冷たくなって来ました。

まきばの柿の実も、すっかり色づいて来ました。

 

柿の実を見ていると、秋だとより強く感じます。

季節の変わり目ということもあり、心も体も揺らぎやすい時期です。風の冷たさや日暮れの早さが、冬が近づいて来ていることを感じさせますね。

リヴェールでは、今月のレクレーションも季節の移ろいを感じられるような楽しい内容が企画されているようです。

日々の作業で、頑張っている利用者さんもレクレーションの中で季節の移ろいを共有し、心がほぐれるといいですね。

 

 

 

シリアスな話でも悲しい話でもありません。
でもノンフィクションです。

仕事の要件で、業者の担当者さんに連絡をとったのですが、
ご不在だったので折り返していただくようにお願いしました。

その後、担当者さんからお電話を頂いたのですが
「あのー、カイさんという方からお電話いただいたんですけど・・・
そういう方いらっしゃいましたっけ?」

誰のことを言っているのだろう?と思っていたところ担当者さんが
「いえ、私の机の上にメモがあって、
『ユートピアの甲斐さんからお電話がありました。』
って書いてあったんですよ。」

カイという言葉が頭の中をぐるぐる駆け巡り
はたと気が付いたのが
「ユートピアの会ですが・・・」
と言ったのが人名の甲斐さんと間違われたのでしょうね。

担当者さん「甲斐さんという人いたかなあ」
と思いながら電話をくれたそうです。

ユートピアの会を人名の甲斐と取り違えた、
という笑い話でした。

 

あさりのイラスト(貝)

 

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