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こんにちは。ジョイフルの渚です。

「能ある鷹は爪を隠す」と言うタイトルのまんが本を読みました。

鷹は、「俺は優れた翼も爪も能もない。だからどうしたら良いだろう」と他の鷹に訪ねました。

すると他の鷹は「地上に人間と言う、翼も優れ、鋭い爪もない二足歩行の者がいる。そこで生きたらどうか」と言った。

地上に降りた鷹は早々に巣に戻って来た。

鷹は何にびっくりしたのか?どう考えたのか?

誰でも悩みはあると思います。出来る事は、皆で取り組みましょう。

こんにちは。ジョイフルのひまわりです。

「青の煌めき・あおもり障スポ」に向けて、日々の練習を頑張っている利用者Kさん。

Kさんが出場するのは、車椅子で赤と白のポールをすり抜ける「スラローム」という競技です。

白いポールは前進、赤いポールはバック(後進)で通過するルールがあり、正確さとスピードの両方が求められます。

Kさんはいつもお母さんと一緒に練習を重ねており、先日もお母さんが手際よくタイムを計測して、何度も繰り返しポールのコースに挑戦していました。

大舞台で、最高の走りができるよう、全力で応援しています。がんばれKさん!

秋になると、思い出すことがあります。

子供たちが保育園に通っていたころ、

柿をたくさんもらってきたことがありました。

せっかくだからと、親子で干し柿を作ることにしました。

柿の皮をむいて、ひもにつるして、

みんなで干し柿作りを楽しみました。

オレンジ色の柿がベランダに並ぶと、

秋らしい風景が広がりました。

おいしくなるのを楽しみにしながら、

できあがる日を待ちました。

今では、子供たちもおおきくなりました。

柿を見ると、あのころの小さな手や、一緒に過ごした

時間が懐かしく思い出されます。

 

「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」

 

有名な俳句を思い浮かべながら、

今年も秋の味覚を楽しみたいです。

「机さする」

なんとなく最近頭から離れないワードです

何度も聞いているうちに、いつの間にか耳に馴染んでしまう

最初は不思議に感じていたものも、繰り返しているうちに、それが当たり前になっていく

人間の慣れというのは、なかなかよくできたものです

 

仕事でも、経験を積むことでいちいち考えなくても対応できることが増えていきます

これまでの経験があるからこそ、先を予測して動けることもあります

一方で、慣れることによって考える機会が減ってしまう事もあるのかなと思います

 

例えば、利用者さんから「今日は仕事を休みたい」「ちょっと気分が乗らない」と相談されたとき

私自身、身体を動かしているうちに気持ちが切り替わることも多いので、

まずは無理のない範囲で仕事に取りかかってみましょう、と提案することがよくあります

実際それでうまくいくことも少なくありません

声をかけたあと、仕事に取り組み、帰る頃には明るい表情を見せてくれる

「今日も頑張れた」という様子を見ると、こちらもほっとしますし、あの声かけでよかったのだと思います

だからこそ、つい同じような対応をしてしまうのかもしれません

 

けれど、ふと思うことがあります

仕事に取り組めたという結果だけで、そこに至るまでの気持ちまで分かったつもりになってはいないだろうか

本当はもう少し話を聞いてほしかったのかもしれない

あるいは、背中を押してもらえたことで気持ちが楽になったのかもしれない

本人にしか分からないこともきっとあったでしょう

 

もちろん、気持ちに寄り添うことがいつも最善の結果につながるとも限りません

声のかけ方ひとつでかえって気持ちが沈んでしまうこともある

だからといって、これまでの対応が間違っているというわけでもありません

 

これまでの経験を生かすことと、目の前の相手をよく見ること、その両方が大切なのだと思います

結果がよかったことに安心するだけでなく、その過程にも目を向ける

自分の中にある「いつもの対応」を大切にしながらも、

それが今、この人にとって本当に必要なものなのか、ときには立ち止まって考えなければとふと思いました

 

……ところで、「机さする」何とも平凡な言葉です

華やかさもなければ、格好よさもない

どこか生活の片隅に置き忘れられたような、そんな哀愁を感じます

人の心に残るものは、必ずしも立派なものや意味のあるものばかりではないのでしょう

何でもないものの中に何かを感じ取る

そんな感覚や余裕は、忙しい日々の中でも失わずにいたいものです

……いや、やっぱり何でこんなに気になるんでしょうね

今週の相談支援事業所。たくさんの書類や調整に追われ、バタバタと過ぎ、まさに嵐の中にいるような怒涛の1週間でした。

そんな中、新規の利用者の方から、「見ず知らずの俺に明るい声で話してくれてすごく癒されました、ありがとうございます」という嬉しい言葉をいただきました。何気ないやり取りでしたが、私の心も温かくなりました。

このとき頭に浮かんだのが、オノ・ヨーコさんの、自分を癒すことは他の人を癒すこととつながっている、という言葉。彼女自身が深く傷ついた経験から、社会や誰かを良くしたい時こそ、まず自分の内面を平穏にすることが大切だと伝えた言葉でもあります。

相談員の仕事をしていると、つい自分を後回しにしがちです。でも、自分が疲れ果てて心のエネルギーが空っぽの状態では、相手に本当の元気を届けることはできません。まずは自分自身を大切にし、心が満たされていてこそ、その溢れ出たエネルギーが自然と明るい声になって相手に届くのだと気づかされました。

私が心穏やかでいることが、利用者さんの安心につながり、いただいた言葉がまた私の元気になります。これからも自分を大切にしながら、日々の関わりを続けていきたいです。

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