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秋と言えば、紅葉の季節ですが、今年は、熊騒動で中々見る機会が…

八戸の近くにも、南郷区の青葉湖や八戸公園の紅葉が人気なようですが、

実は大発見!!紅葉だけが秋の景色ではない!!ということに気が付きました。

それに、こんな近くに絶景スポットがありました。

真っ青な空に、たわわに実ったオレンジ色の柿、そして、夏とは違った、淡いグリーンの絨毯が広がっている。

いつも、目にしていたはずの当たり前の風景のはずが、ふと見ると、本当にきれいで秋を感じさせてくれる風景だなと

思い感動したので、皆さんにも是非ご紹介させていただこうと思って、筆をとりました。

当たり前の生活の中にも、実は、目を向けていないだけで、こんなにも素晴らしい感動がある。

当たり前を当たり前に思うのではなく、違った視点からものを見ることの素晴らしさに気づいた気がします。

勿論、利用者支援においても、同じことが言えるような気がします。

 

おばんです、なずです。

「いもに会」はいかがでしたでしょうか。

朝は天候が危うくどうなるのかと思いましたが、無事に外で開催することが出来ました。

みなさん、天候が悪い中ご足労いただきありがとうございました。

 

昨日は久しぶりに本館の掃除を行いました。

選ばれたのは…Tさん、Sさん、Mさん、Iさん、Mさんです。

休憩室の床掃除をしました。

掃き掃除して拭き掃除して…と。

中々汚れが落ちず…🤔💭

Sさんは「取れない~」

Mさんは「この汚れどうやって落とすの~」と。

手こずりましたが、何とかきれいにすることが出来ました😅

この状態が続けばいいのですけど中々そうはいきません。

休憩室はみんな過ごすのに使いますからね。

今後もきれいさを保てるよう利用者さんと一緒に掃除をしていきたいと思います☺️

次はどこを掃除しようかな…🤔💭

こんにちは!

昨夜の月は10月の満月 (スーパームーン)と言うそうです。

また10月の意味は「狩猟の月」だそうで、彼らにとって10月は、長い冬がやってくる前に肉を蓄えようと、

狩猟を始める時期にあたりこのころの野生動物はエサが豊富な夏を過ごして肥えており

野生動物たちもまた、冬を越すためのエサを求めて徘徊することから、狩猟に最も適している。

彼らは10月の月をハンターズムーンとなづけ、狩猟時期の目安としていました。

各月の満月🌕の呼び方があるそうで、

1月 ウルフムーン  2月 スノームーン    3月 ワームムーン   4月 ピンクムーン

5月 フラワームーン 6月ストロベリームーン  7月 バックムーン   8月スタージョンムーン

9月 コーンムーン  10月ハンターズムーン   11月ビーバームーン   12月コールドムーン

難しいことは、さておき、

昨夜の月を見上げながら、大きな月でしたから、うさぎは何処かなぁーと探していました。((´∀`))ケラケラ

今の子供たちには、通じないでしょうか私はふと考えてしまいました。夢多きものですから。

 

 

皆さん、こんにちは。ジョイフルのキャノンです。先日11月3日に行われました「芋煮会」

あいにくの天気ではありましたが、具だくさんであったか〜い芋煮を頂き、お肉や焼きサンマも食べ満足いっぱいのひとときを過ごすことができました。

ネギ坊さんのブログでも紹介されていたネギ投げも、なかなか面白くキャノンも5本ほどネギをゲットしました〜!これがまた、立派なネギ。

後でネギ焼きにして頂きました。

↓↓これは利用者さんがネギ投げをしているところで〜す。

その他にも野菜詰め放題やお米すくいなど、盛りだくさんな時間を過ごすことができました。

来年はどんな楽しい企画になるのかなぁ〜!

楽しみです♡

営業のmです。

風邪をひいてしまいました。今シーズンの風邪は、治りが遅いようです。

体調管理をしっかりしましょう。

 

当法人では、毎年このシーズンが(概ね11月ごろから)職員の定期健康診断の

時期です。

わたしが今年の一番乗りで、4日に健康診断を受信しました。胸部レントゲンや

心電図、血液検査の採血などを実施しましたが、今年から「尿検査」も「検便」と

同じように自宅で検査キットに入れるように変わりました。受診の2時間前までと

いう条件が少しめんどくさいかな・・・!?

さて、標題に書いた「その道のプロ」ですが、この健康診断に関わる話です。

今回の健診の2週間ほど前に、かかりつけ医で体調不良の原因を探るための検査を

色々と行いました。

この内容が今回の健診と同じように胸部レントゲン、心電図、血液検査の採血

などでした。そして、お話しはその中で「採血」の事です。

2週間前の検査で行った採血では、注射針をきちんと血管に刺せたのか?

採血が終わった後、腕の針の跡付近が赤くなり翌日には「青タン」になり、

3~4日青い状態でした。今回の採血では、針の跡は小さなポツンとした赤い点が

一つあるだけ、次の日にはわからなくなりました。

流石に毎日何十人もの採血を行っている方と、時々採血をする方の違いなのかと、

思う出来事でした。

その昔は、私は献血に協力して何十回も採血した経験がありますが、そんな中で、

「青タン」は記憶に残っていません。やはり熟練なのでしょう。

正に『習うより、慣れろ!』ですね。「その道のプロ」が頑張ってくれています。

 

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