先日、警察のサイバー犯罪対策課の方のお話を聞く機会がありました
スマートフォンが生活に欠かせないものになった一方で、
不正アクセスや詐欺などのサイバー犯罪も年々身近なものになっています
特に印象に残ったのは「アプリの入れ方」が被害の入り口になることが多いという話でした
Google PlayやApp Storeといった公式ストア以外からダウンロードしたアプリが、
不正アクセスにつながるケースが少なくないとのこと
SMSや広告、Webサイトから「こちらをインストールしてください」と誘導する文言はよく見かけますよね
また、普段テレビCMなどで見かけるような大手のショッピングサイトや旅行サイトであっても、
公式を装った偽サイトや偽メールに誘導される事例があるとのことでした
「有名だから大丈夫」ではなく、「本当に公式かを確認する」という意識が大切なのだと感じました
その他、最近は「ポイ活」もすっかり身近になりました
利用者さんの中にも、日々コツコツとポイントを貯めて節約に役立てている方がたくさんいます
少しでもお得に生活しようという工夫はとても大切なことだと思います
一方で、
「アプリをダウンロードするとポイントプレゼント」「会員登録で〇ポイント進呈」などにつられて、
手当たり次第にアプリを入れたり個人情報を登録したりしてしまうケースも少なくありません
ポイントをもらうことが目的だったはずなのに、
その代わりに大切な個人情報を渡してしまったり、思わぬトラブルにつながってしまっては本末転倒です
難しい知識を覚えることも大切ですが、
「アプリは公式ストアから入れる」
「送られてきたリンクをすぐ開かない」
「ポイント欲しさに安易に登録しない」
そんな基本的な習慣が大きな被害を防ぐ第一歩なのだそうです
便利なスマートフォンは、生活を豊かにしてくれる道具
だからこそ、少しだけ立ち止まって確認する習慣を持ちたいものですね
数十ポイントをもらうつもりが何時間もトラブル対応に追われることになってしまっては、
ちょっと割に合いませんから(切実)
















