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こんにちは。リヴェールのkazaです。

節分・バレンタインを終え、二月も後半になり次はひな祭りがやってきます。

ひな人形は、お日柄の良い日(できれば湿気の少ない晴れの日)に出すと良いとされており、

古くから二十四節気のひとつの雨水から飾ると良いと言われています。

雨水は、立春から15日後の日ということで今年は、

昨日が雨水の日でした。

雨水は、冬から春へ移り変わる時期のことで、冷たい雪が春の雨に変わり、

草木が芽吹きはじめる頃を表しています。

ひな人形は、子の成長や無事を願い川に流して厄除けする風習が古くからあったので、

水が豊かになる時期に飾る風習として今も受け継がれているようです。

 

我が家も娘が二人いるので、昨日飾りました。

昔のお雛様と違い、今のお雛様はケースと一体型になっているものが

多く、飾るのも片付けるのも、だいぶ手軽になりました。

娘の成長を願って、飾り続けたいです。

 

 

営業のmです。

本日、2月19日水曜日は、以前からお知らせしてましたノウフクマルシェを、

ラピア1階フェスタプラザで、10時から16時の時間で、開催します。

好評のバルーンアートも用意しています。

お米、果物、野菜などかなりお安くなっています。

どうぞお越しください。

数枚の紙と、連携プレイによって救われたNさんとKさん。

2人とも、病気や通院先も異なりますが、助けてくれたのは医師が書いてくれた『診断書』と、医療・介護の垣根を越えた『連携プレイ』だったように思います。

特にKさんは、自覚症状が出る前の早期発見で、重症化する前に対応するに至ってます。

約2週間の入院を経て、無事、退院したKさん。

これからNさんも、Kさんも転院を視野に動く事になってますが、特変無く日常生活を送ってくれる事を切に願っています。

 

今回のテーマは「ケース記録」、講師はジョイフルの嶌守施設長です。

1.ケース記録の重要性を説明

利用者の様子を複数人のスタッフで情報共有することや、支援の方向性

を決めるため記録が必要です。

また障害福祉サービスの制度上、記録を残す義務があり、日々のサービス

提供した事実を記録として残さなければなりません。また、事故や訴訟時

に記録として残すことで法人や、みなさんを守ることができます。

2.文章の書き方

5W1Hを基本に利用者の状態や必要な要素を簡潔にまとめる。推測や憶測

でなく客観的事実を書くことや、利用者の発言を記録する。また、普段か

らメモ帳を持ち歩き都度記入する。

以上記録の質を高める事は支援の質を高める。充実した記録により

スタッフ間の適切な情報共有を図る事ができその結果利用者の支援の

質が上がることでスタッフのモチベーションも向上します。

これから研修を意識して、みんなで一緒に取り組みましょう。

 

 

今日は市役所に用事があって、昼時に街に来ました。

午前中の一斉刷りが終わったところで、街の歩道は駅へ向かう人がわんさかです。

春の陽気を漂わせるえんぶり日和。

ふくしの駅も十三日町ビル前で販売し、ジョイフルメンバーも見にきています。

私は一歩間に合わず残念。

小学生や中学生はお友達同士で見にきたり

外国人もいます。

えんぶりの次は七夕、三社大祭も控えていますね。

去年も八戸にこんなに人が来るのか!と

人に溢れかえる中心街に驚きましたが

えんぶりでこれだけの人なら

7月、8月は大いに盛り上がることでしょう。

あっという間に、イベントづくしの夏が来そうです。

利用者さんにとっても稼ぎ時の草刈りの時期が

到来します。

今年も熱い夏になりそうな予感です☆

 

 

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