「せめ」の支援

こんばんは

桜も開花間近という事で、陽気な気持ちがまた高まりますね

今日からは朝の朝礼とラジオ体操も外に移動し、

一層爽やかな気持ちで仕事に臨む事が出来ました

 

さて、ジョイフルでは今年のテーマを

『Aggressive』としました

攻める、積極的といった意味の単語で、

昨年まで必要と感じていながらなかなか取り組めていなかった支援、

温めていながらも陽の目を見ることのなかった企画等を

どんどんやっていこうという思いが込められています

 

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これはジョイフルの女性利用者陣に作って頂きました

攻めるという意味ながらも、

女性らしい華やかで優しいイメージで作られているのがまた良いですよね

 

スタッフの平均年齢も下がり、

自分も先陣を切っていくだけでなく

『攻め』の支援が利用者を『責め』てしまうような事にならないよう

部下を見守りながら育成を促す立場となりました

自分の経験と各スタッフの個性をきちんと生かした支援を目指します

 

 

 

 

 

 

2 Comments on 「せめ」の支援

  1. 利用者さんを責めてしまわないように
    という言葉は重い言葉ですね。
    例えば支援者として注意を行うとき、相手が納得することが出来なければ責められてると受け取られてしまうかもしれません。相手の気持ちを酌み、適切な言葉を用いた指導を行えるよう精進します。心はホット!頭はクールに‼︎

  2. 嶌守施設長らしさを全面に出して新たな取り組みがどんどん始まっていますね。本文にもあるように『攻め』が『責め』にならぬよう、主導権がスタッフにらなぬよう肝心な所を押さえアグレッシブに突き進んで下さい。事を起こす時にはいつも利用者の笑顔が後押ししてくれますよね。ブログの写真アップ楽しみにしています。

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