平成27年4月からグループホームに入居しているAさん、今月17日から入院することになってしまいました。Aさんは統合失調症で服薬により幻聴などと戦いながら日中は作業活動に取り組み、グループホームでは掃除や洗濯や食器洗いなど出来る限り自立を目指した共同生活を送っています。入居から8ヶ月が経過しようとした頃、血糖値が高くなったことを理由に1回目の入院をしました。期間は約2ヶ月でした。統合失調症や知的障害があるのだから、こういった特性の方は入退院をくり返しながら生活を送ることになるといった説明を医師から受けました。入院に至るスパンが長ければ長い方が良いな~と思ったものです。退院からわずか3ヶ月目の定期通院時、今度は緊張症性混迷状態との診断でそのまま、入院することになりました。確かに独語が大きかったり、歩き方がちょこちょこ歩きだったりで普通ではない状況が世話人との間でも語られていました。また入院かと肩を落としたことを覚えています。2回目の入院は3ヶ月に及びました。これ以上長引くようであればグループホームの退居も考えなければならず、医師に確認・相談を持ちかけました。退院後劇的に良くなることは無いだろうが、3ヶ月を目処に一旦退院し通常の生活に戻し服薬と定期通院で様子を見ていこうとになりました。そして今回・・・3度目の入院は、1回目同様血糖値が高くなったためのものでした。2回目の退院から7ヶ月目のことです。病院での管理下では間食は不可能で食事制限のみで改善が図られます。しかし退院すると、ホームの食事ではある程度管理出来ますが、間食を制限することはかなり難しく、世話人やスタッフの頭を悩ませます。糖尿病に対する薬は未だ処方されていないので薬物療法で効果が出ないものか聞いてみたいと思っています。明日はリフレッシュ旅行です。旅行に備え、散髪にいったり、携帯料金を1週間前倒しで支払いに行ったりし、楽しみに準備を進めていただけに、今回ばかりは入院に即答しなかったAさん。説得されての入院となりました。世話人がくり返し「勉強してくるんだよ。」と玄関で送り出した時にはこっくりとうなずいていました。1日も早い退院を願います。












間食の管理についてはきっとどこのホームでも
課題になる方はいるのでしょうが、研修会などで
表面にはなかなか出ない問題ですね。
食事は管理できても間食までは管理しにくい問題。
やはり糖尿患者の方にとっては深刻な問題になりますね。他のホームなどの管理の状況も聞いてみたいものです。