みなさんこんばんわ!ばしちっぷだよ~
絆創膏って漢字読めますかね。答えは「ばんそうこう」です
カットバンと自分は言ってますが。
あれってやっぱり貼っているのといないのとでは気分的に違うのかな?と感じます。
というのは、今日支援室にて銅線剥離の作業をしているNさん。
以前までは指の怪我?傷?がひどく銅線の皮をを剥ける状態ではありませんでした。
その為、1ヶ月ほど手に負担の掛からない作業をしてもらっていた所、手の傷もだいぶ治ってきました。
その為、最近また銅線を剥いてもらっていますが、やっぱり手が気になるのか近頃は
作業中でも「痛~~い!カットバン下さい!」と。
カットバンって本来は血が出ている所に貼って出血を止める物と自分は思っています。
そこで手を見てみると・・・う~ん、これはカットバン貼らなくてもいいのでは?というくらい。
なので「これくらいならカットバンは貼らなくてもいいよ~?」と伝えるのですが。
「いや、痛いの、カットバン貼ってください」と止まらず。
その為、カットバンを貼ってあげると「ありがと!」と一言残し作業に戻ります。
血が出ているわけでもなく、痛みがあるようにも見えない。
けれどカットバンを貼って欲しい。 ・・・まぁ、分からなくもないかな。
これからはカットバンが無くても変わらず作業に打ち込めるような説得力・・・
話術のスキルを磨かなくては、と感じました。
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