また、そこにゴミが、そこは国道のトンネル沿いの道路、二十歳の頃からそこで何回そのゴミを拾ったのだろう。今は監視カメラが設置されているがゴミの投棄は依然と続いている。一体誰が何の目的を持って投棄を続けているのだろう?。人類のゴミ拾いは延々と続く、それは捨てる人がいる限り続くだろう、それではどうして捨てる人が無くならないだろう?。遡ればアダムとイブの世界に通ずる善と悪の共存である様に思う。その様な事を考えていると結果を求めるよりその活動に意義がある様に思えてならない。結果を求めない活動は勇気がいる、なぜならその先が見えないからです。今、農福連携もそんな感じでね。
だから、その先が見えると力が入るのですね、あれこれと考えると鬱へと誘われるから酒に手が伸びる酒は明日への活力だ。酒にはその先を見通す力あり。
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