土曜日に子ウサギを連れて動物病院に行ってきました。
子ウサギの健康診断と性別を診てもらうためです。
なんと5羽とも全部メスとのこと・・・
リヴェールのウサギはメスが多く、正直そろそろ元気なオスが欲しかったのです。
でも、すくすく元気に育っっていると言われ、『健康優良児』の太鼓判を押され、ひと安心しまし
た。
毎日、子ウサギたちは夜の11:50ごろになるとお母さんのおっぱいにくっついていましたが、
お母さんうさぎのももが前より痩せてしまっていること、子ウサギがしっかりエサを食べている
ことを確認し、獣医さんから「そろそろ親子別々にしてもいいかもしれませんね。」とアドバイス
をいただいたので、子ウサギにはおっぱいを卒業してもらうことにしました。
今日から、親子別々のケージで過ごしています。
もともとウサギの子育ては授乳も短時間で、子ウサギをお世話することもほとんどありませ
んが、なんともあっさりしたもので、お母さんうさぎのももはケージを1人占めで広々と使えるよ
うになったのでのびのびとリラックス。
一方の子ウサギたちも、お母さんと離れたさみしさは全く感じさせず、こちらも広くなったケージ
をところせましと元気に走り回っています。
こちらが心配することはなにもないようですが、親離れをしてしばらくは体調が不安定になりや
すいとのことなので、しっかり様子を見守りたいと思っています。
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